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DOG HOUSE RUPO 幼稚園コースのわんちゃん、チワックスのチョコちゃんです☆☆

2016年12月15日 18:53  

DOG HOUSE RUPO 幼稚園コースのわんちゃん、チワックスのチョコちゃんです☆☆

こんにちは!DOG HOUSE RUPOです!!

最近ちょっとイベントごと??の記事が多かったので、ひさびさにRUPOの幼稚園生たちについてご紹介しますよ♪



まずは久々の登場!!チワックスのチョコちゃん(*^-^*)



チョコちゃんは幼少期のトラウマからか、とってもびびりさんで人も犬も苦手です。
チョコちゃんになるべくストレスがかからないよう、半日ずつの登園を続けて現在4回目。
はじめはスタッフもさわることもできなかったチョコちゃんですが……



今ではこのとおり!!すっかりスタッフのおひざでくつろげるようになりましたキラン

チョコちゃんは現在6歳。
子犬の頃からしつけに意欲的に取り組んできた飼い主様ですが、子犬の頃に通ったしつけ教室で他のわんちゃんに咬まれてしまい逆にトラウマが…。
その後、個人のしつけの施設にも通いましたが、そこで教わった方法がチョコちゃんには合わなかったようで、人も余計に嫌いになり、さらには飼い主さんとの関係まで悪化してしまったそうですあれれ
飼い主さんもチョコちゃんをかわいそうに思い、まずは家族との関係の回復につとめてきました。
そうして最近やっと落ち着いてきたので、もう一度がんばってみようとRUPOに来てくださいましたキラン

わんちゃんにとって良かれと思ってやったことが逆効果になってしまったら、1番悲しいのは飼い主さんですよね。
私たちは、絶対に同じことになって飼い主さんとチョコちゃんが悲しい思いをしないよう、チョコちゃんにとって1番良い道を探すことにしました。

まずは、RUPOが安全な場所だとチョコちゃんにわかってもらうために、他のわんちゃんにはお昼寝してもらい、チョコちゃんだけの時間を作りました。
スタッフは近づきすぎず遠ざかりすぎず、自然な距離を保ちます。



はじめはスタッフがRUPOの柵をまたぐだけで咬みつきそうなほど吠えかかってきたチョコちゃんでしたが、叱ることもせず怯えることもせず、
「そんな顔しても怖くないよ~」と、しれっとした顔をしていると、そのうち吠えることもなくなりました。

犬は常に学習する動物。唸る、咬むなどの攻撃行動をするとき、相手の反応を必ず見ます。
相手がひるめば、「なるほど、自分の強さをアピールするときや嫌なことをされたときはこうすれば良いんだ」と学習します。
逆に返り討ちにあったり無視される経験をすると、「あれ、強がっても何も良いことは起こらないんだな~」と学習するわけです。
これは相手が人間でも同じことが言えるのです。

でも、咬まれそうになっても怖がらないように!!というのも、頭ではわかっていても正直難しいですよね。咬まれたら痛いし(笑)
かといって、じゃあ叱れば良いのか!というと、そうでもない。信頼関係もできていない状態で叱っても、逆効果な場合が多いのです。

ということで、まだチョコちゃんとの関係が浅い私たちは、「無視」という形をとることにしました。
唸って吠えている間は無視し続け、且つ逃げたと思われないようにその場から立ち去ることもしないうちに、チョコちゃんも、「唸って威嚇しても意味ないんだな…」と理解したのか、自然となくなってきました。
唸るのをやめたら優しく声をかけながら近くにオヤツを投げてあげて、唸っていないと良いことがあることをわかってもらうこと、そしてスタッフは攻撃する必要のない人間であるということを教えてあげます。

そうしてだんだんと距離を縮めていき、オヤツを手から食べてくれるようにもなりましたキラン



チョコちゃんが落ち着いてきたら、他のわんこたちとも慣らすことにしました(*^-^*)
まずはチョコちゃんが怖い思いをしないよう、おとなしい看板犬たちから。
まずは柵ごしに他のわんちゃんたちを見学させて、そのあといっしょの空間に入れてあげました。
チョコちゃんのボディランゲージをしっかり見ながら慣れさせたため、そんなに抵抗なく他のわんちゃんと一緒にいられるようになりましたハートウィンク
そして1頭1頭…と、わんちゃんの数を増やしていき、いまでは看板犬以外のわんこがいてもだいぶ平気になりましたハート


これが1番はじめ。距離感がすごい(笑)


同じメンバーですが、チョコちゃんのポジションや表情の変化がおわかりでしょうかしあわせ


そうしてチョコちゃんがスタッフや他のわんちゃんがいることに慣れてくれたら、次はスタッフたちとの距離をさらに縮めます!
初めは少しでも近づこうものなら唸っていたチョコちゃんでしたが、オヤツをあげる距離をだんだん縮めていき………


こーんな姿勢から!!まずは人の上でオヤツを食べる練習からしました(笑)


そして姿勢を起こしていき…こんなふうにおひざに乗れるように☆


おひざに乗せながら、他のわんこも近くにいる練習です♪


わんこの数がだいぶ増えてきましたよ~。


そんな状況のなかでも、うとうとするくらいリラックスしてくれるようになってきましたハート

そして4回目では、抱き上げることもできるようにどきどき



表情もだいぶ和らいできましたねにゃん


なんと、大きなももちゃんにお尻をくんくんされても、だいぶがまん(笑)できるようになりましたよ(*´ω`*)



こんなふうにチョコちゃんの様子をよく見ながら、まずは人間や他の犬を信頼できるようにしていきます。
時間はかかりますが、スピードを求めてチョコちゃんの気持ちを考えない強制的な方法をすれば、表面的には問題が解決したように見えても心に傷を負わせてしまったり、人との信頼関係が崩れてしまいかねません。
DOG HOUSE RUPOは、わんちゃんと飼い主さまに最も負担のかからない、それでいて犬も人も楽しんでトレーニングができる方法を常に選択したいと思っています。

「十人十色」という言葉がありますが、犬も同じ。「十頭十色」です。(笑)
そしてまた、訓練の方法も「十人十色」であり「十頭十色」なのです。
1つの方法が、ある犬には合ってもある犬には合わない。そんなことも日常茶飯事です。

だからこそ、初回カウンセリングによって今の詳しい状況やわんちゃんの状態、過去になにがあったか、そして今後どんなわんちゃんにしていきたいかなどを、時間をかけてゆっくりヒアリングします。
そのわんちゃんと飼い主様を本当に理解しなければ、最適なしつけの方法も見つからないからです。

DOG HOUSE RUPOのモットーは、「1頭たりとも同じわんちゃんはいない。しつけのオーダーメイド」。
元気な子、臆病な子、攻撃的な子、頑固な子、甘えん坊な子、あまのじゃくな子……わんちゃんの性格や性質は様々。
私たちに、みなさんのわんちゃんに最適なトレーニング方法を、ぜひいっしょに考えさせてください元気
うまくいかないときは、いっしょに悩みましょう(笑)

「子犬のときからしつけをがんばってきたのにどうしてもうまくいかない」「しつけの方法が合わなくて逆に問題が悪化してしまった」
そんなお悩みがある方はぜひ一度、お気軽に相談しにきてください。

DOG HOUSE RUPOは、わんちゃんの幸せを1番に考えている飼い主様の、1番の味方ですキラン





▼DOG HOUSE RUPO(ドッグハウスルポ)
444-0931 愛知県岡崎市大和町平野63-1
TEL:0564-83-6402/080-2628-4568
営業時間:AM9:00~PM7:00(毎週水曜定休)

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